算数で“立体”について学んでいる5年生が、展開図を描いてそれを立体に組み上げる活動に取り組んでいました。
班の友だちと、聞き合い、教え合い、確かめ合いながら作ります。
作る立体は、
底辺が一辺4cmの正三角形で、高さ5cmの三角柱。
底面が直径4cmの円で、高さが6cmの円柱。
方眼の引かれた工作用紙に、長方形の側面を描き、その上下に、コンパスを活用して底面を描き加えたら展開図の出来上がり。
一つ一つの側面の縦と横の長さに気をつけて…
三角柱は、底面の辺の長さに目をつけて。
円柱では、側面の横の長さと底面のどこの長さが同じだったかな?
計算が必要ですね。
コンパスは、脚を何cmに開けばいいかな。
見取り図に示されている数字に気をつけて…
展開図ができたら、その外側の線に沿ってはさみで切って、工作用紙からはずすのですが、これが結構大変な作業。
特に円柱の底面を切るのは、慎重にしないと形がいびつになったり、側面から離れてしまったりします。
うまく切り取れたらいよいよ組み立て。
展開図を折り曲げ、重なる部分をセロテープで留めていきます。
うまくできましたか?
円柱の底面と側面は、うまくくっ付けられましたか?
辺の長さが違って、すき間があいたり重なったりしていませんか?
悪戦苦闘しながら、実際に、展開図から立体を作り上げた、図工のような時間でした。