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浜田小学校150周年記念行事

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児童・教職員・保護者・地域・卒業生・関係機関等、
総勢約800名の参加により行うことができました。
 

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学校日記 はまだっ子の様子

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2024/09/13

緊急時集団下校訓練

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
当校は、子どもたちの在校時間中に、下校時刻を待たずに下校しなければならなくなったときは、“集団下校”で自宅に帰すことになっています。
暴風警報が発表された時などがそれにあたります。
そんなとき、安全かつ速やかに子どもたちを帰宅の途につかせるために行っているのが、この「緊急時集団下校訓練」です。
午後1時、教頭が各学年主任の教師を職員室に呼び、これからの訓練の段取りなど重要なことを伝えて、訓練が始まりした。
1時5分、緊急下校に向けての動きを始めるよう、放送で指示。
この後は、予めマニュアルで設定された時間に則って訓練は進みます。
放送から5分後、1年生が下靴を取りに昇降口へ降りてきました。
それに続くように、2年生以上の子どもたちも東階段を通って下りてきます。
このとき、校舎内は一方通行。
子どもたちが安全かつ円滑に動くためです。
靴箱で下靴を持った子どもたちは、引き返すことなくそのまま前進して靴箱を大きく回るように移動し、全ての学年の子どもが西階段を上って教室へ戻ります。
1年、2年…
放送の指示を受けて、途切れることなく、混乱することなく子どもたちが通り抜けていきました。
30分になると、班長が1年生を教室に迎えに来て地区の教室へと向かい、35分になると、それ以外の子どもたちも移動し始めます。
教室に入ったらいつものように席に座り、班長は自分の班の子がそろうのを待ちます。
担当の教師が、全員がそろっていることを確認できたら、次の行動へ。
ここで、放送で指示を出す教師が
「決められた時間はまだなんですが、もう全ての地区で全員がそろったことが確認されました。
 次に進んでいいですか?」
と、尋ねてきました。
想定より5分も早く全員の移動と確認が完了したのです。
時間を前倒しして進めることも考えましたが、混乱を避けるために決めたタイムスケジュールに沿って進め、このことは反省のときに伝えて今後に生かすこととしました。
そして、2時。
学童保育など、居住する地区以外へ帰る子どもの移動と確認をし、放送で呼ばれた地区から順番に昇降口へ降りて、帰っていきました。
2階ホールや昇降口で子どもたちの見ていた限り、動きに戸惑いはなく、教師の必要最小限の指示を受けて整然と円滑に動いているようで、訓練を重ねてきた子どもたちの中に、動きや段取りが身についてきたことが窺えました。
学校は、今日の訓練を振り返って問題点を洗い出し、今後に生かしていきます。
子どもたちの安全と安心のために。

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