算数で、図形の“角”について学習してきた5年生。
そろそろまとめの段階です。
教師が、緑と白の形が同じ四角形を辺と辺、頂点と頂点が重なるように並べていくと、隙間なくきれいに敷きつめることができました。
正方形でも長方形でもなく、平行四辺形でもない、何の変哲もない四角形です。
次に、正五角形を並べてみると…
子どもが黒板の前に出て、辺と辺とひっつけて置いたり、頂点をひっつけて置いたりと、いくつかの方法を試みますが、どうしても隙間ができてしまいます。
そこで、班のみんなと、なぜ、四角形はできて、五角形はできないのか考えました。
さらに、正三角形や正方形、正六角形、台形など、いろいろな形の色板を使って並べて考えます。
どうやらポイントは、“四角形”にありそう。
五角形は?
三角形は?
六角形は?
それぞれの図形の内角の和と「360度」の関係、つながりが分かるとこの謎も解けそうです。
子どもたちは、自分と友達の知識を総動員して考え、分かったことがあると色板を使って説明したりしながら、解決へと近づいていきました。