1年生が体育館で、3クラス一緒に“リレー”を楽しんでいました。
体育館の側面からスタートしたら、中央のコーンと対面のコーンでミッションをこなして戻ってきて、次の子にバトンをパスするというリレー。
リレーの“レベル1”のミッションは、
・1つ目のコーンを10回たたき、2つ目のコーンでUターンしてスタートのところに戻る
と、いうもの。
1番目に走る子がラインに立って、スタートの準備。
どの子の目も真剣です。
「よーい、スタート!」
教師の合図での合図で一斉に走り始めました。
手で、コーンの頭をたたきながら
「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10」
「1,2,3,4,5,6」
あれ?!
10まで数えずに次のコーンに向かう子がいるような…。
先を急ぐ気持ちはわかるけど…。
次は、リレー“レベル2”で競争。
・1つ目のコーンは同じ。
2目のコーンでは、10から1にカウントダウンし、「1」を言ったら、「ヤッホー」と言いながらこぶしを突き上げてジャンプして戻る。
ミッションが一気に増えました。
「よーい、スタート!」
あれれ?!
教師の説明がうまく伝わらなかったのでしょうか。
「ヤッホー+ジャンプ」をする子がほとんどいません。
全員がゴールしたところでもう一度教師が説明。
そして、みんなで「ヤッホー」の練習をして再レース。
「よーい、スタート」
「1,2,3,4,2,3,6,7,8,9,10」
「10,9,8,7,6,5,4,3,2,1、ヤッホー!」
大きな声で「ヤッホー」と叫んで、笑顔と一緒にジャンプしていました。
ゴールした子を見ると、みんなとってもいい姿勢。
なぜなら
“並びポイント”がもらえるから。
いい姿勢で一列に並んで、静かに待っていたら、順位ポイントに加えて“並びポイント”というボーナスがもらえるのです。
リレーをしているときは、走るのも応援するのも全力。
でも、みんながゴールしたら、すっと気持ちを切り替えて。
安全に楽しく運動するために、とても大事なことですね。