3年で、国語辞典の使い方を学んだ4年生。
今年は、“漢字辞典”の使い方を学びます。
まずは、教師と一緒に、知りたい漢字を探す3つの手掛かり、①部首索引 ②音訓索引 ③総画索引 を学習。
それぞれ、どんなふうにして漢字を探すのかちょっと想像してから、教科書も読みながらその索引の使い方を詳しく教わりました。
そして、それらの方法を使って、漢字を探してみることに。
漢字の“部首”がわかっているときは“部首索引”を使って。
「連」の部首は、「しんにょう」。
その画数は、3画。
様々な部首がずらりと並ぶ“部首索引”の3画の項からいんにょうをさがし、そこに記されたページを開くと…。
そこには、何ページにもわたって、しんにょうの付く漢字が載っています。
そこから「連」を探しましょう。
子どもたちは、まずは自分で。
そして、ペアの子と教え合って。
さらには、前の子、後ろの子と力を合わせて。
「どこかな?」
「ここ ここ」
「あった!」
「えっ、どこ?」
漢字を見つけると、大喜び。
漢字の読み方が分かれば“音訓索引”で。
ここでは、「努」を調べました。
音読みは「ド」、訓読みは「つとめる」。
音訓索引には、音読みの五十音順に漢字が並んでいるので、そこから「努」を探します。
最後は“総画索引”。
部首も読み方もわからない。
そんな漢字を調べるめたの、最後の砦です。
「求」は、7画。
総画索引の7画の項から、探しましょう。
分厚い漢字辞書をめくりながら、お目当ての感じを探し求め、それを見つけたときの子どもは、まるで“宝物”でも見つけたような喜びようでした。
漢字辞典には、漢字の成り立ちや意味、その漢字を使った熟語なども載っています。
そこも併せて読むと、その漢字の秘密がいろいろわかります。
漢字のことをよく知って、その漢字となかよしになって、たくさんの漢字を覚えられるといいですね。