4年のある教室に入っていくと、前の時間に行った実験の結果をもとに、“考察”している時間でした。
黒板には
考察…「実験結果」+「結果からわかること、考えられること」
と、書かれていました。
そしてさらに、「考察の組み立て」として、内容に含めることと、文章のひな型も添えられていました。
子どもたちはこれを参考に、自分の力でタブレットの“発表ノート”にまとめていました。
3つの実験の、条件の違いは何かな?
3つの結果を比べると…
この結果は、土のどんな特徴によるものなのかな?
結果と土の特徴を関係づけて考えると…
この結果から、あなたが発見したことは?
この結果から、どんなことが考えらるかな?
自分の予想との違いは?
タブレットを見て回ると、付箋に文章を書き入れるだけでなく、自分の考えや条件と結果の関係性が伝わりやすいように、実験器具と考察のポイントを絵で表したり、絵図を含めた表にまとめたりする子が何人もいました。
まずはペアの子と、そしてみんなと交流。
タブレットを見せながら考察を聴き合うと同時に、より分かりやすいまとめ方や上手なタブレットの活用の仕方を友達から学びましょう。
