学校保健委員会が終わり、子どもたちが教室へ戻っていくと、2人の6年生が学校薬剤師の先生のもとへやってきました。
そして、手にした冊子を先生に。
「薬物乱用教室ありがとうございました。
学習のまとめや感想をまとめたので受け取ってください」
それを受け取った先生は、早速ページをめくって、中に目を通し始めました。
「わあ、うれしあなあ」
「みんな、カチカチやってたで、何やってんのやろと思てたけど、これやったんやなあ」
「ずこいなあ!」
「ありがとう。うれしいわ」
と、感動。
校長室に戻ってからも、しばらくページをめくり、
「こんなことできるんやな」
「わあ、こんなことも書いてる。おかしなこと言えやんな」
「よく聞いてるんやなあ」
「ちゃんとわかってるな」
「じょうずにまとめてるな」
「宝物になるわ」
と、とっても嬉しそうに話され、子どもたちの話を聴いて内容を理解して構造的にまとめる力に感心されていました。
子どもたちは、感謝の気持ちも込めて、自分たちが学んだことや感じたことを伝えられたことを喜び、先生は、防止教室で学んでほしいことがしっかりと子どもたちに伝わっていたことを喜ばれたのではないでしょうか。