昨年度まで、夏休みを前に、水の事故から身を守るため、水泳の最終時期に3,6年生が「着衣水泳」を行ってきました。
今年は学校での水泳がなく、9月に水泳を行いますが、水の事故から身を守ることは重要なため、「水難防止教室」として、ゲストティーチャーを招いて、3,6年生で実施しました。

担任から、なぜこの学習を行うのかを語ったのち、ゲストティーチャーからこどもたちが指導を受けました。
おぼれた人を見付けた時どうするか問われると、多くのこどもたちは「助ける!」と言います。教員にも尋ねられましたが、助けにいく危険はわかりつつも、目の前でこどもがおぼれていたらと考えると、冷静な判断ができるかどうか、大人でも不安になります。

そこで改めて、飛び込んで助けに行く危険性を、具体的に話していただきました。

おぼれている人を見付けたら、浮きになるようなものを投げるなどの方法、また万が一自分が海に投げ出された時には、どうやって助けを待つのかなども学びました。

「命を守る」という観点から、から、「煙をひと息吸ったら気を失うこともある。絶対に吸わないこと!」など火事の恐ろしさについても話していただきました。

こどもたちに向けた「絶対に死なんといてな!」という真剣な言葉に、こどもたちの命と安全を大切に思う強い気持ちが伝わってきました。

こどもたちも、真剣な表情で答えていました。
まもなくやってくる夏休み。
こどもたちが安全に楽しく過ごせるよう、強く強く願い、わたしたちも機会あるごとにこどもたちに話をしていきます。