6年生が1年の3つの教室に分かれ、一緒に取り組んでいたのは「はまだっコミュニケーション」の練習。
1年生の子どもたちは、教師の説明を聞いたり、6年生がグループになって実際に行う様子を見たりして、どんなふうに進めるかを知り、6年生も入ったグループでやってみました。
まずは、みんなで“アドジャン”をして、「好きな食べ物」「行ってみたいところ」「こわいもの」など10個のお題からトークテーマを決定。
決まったら1人ずつ順番に、テーマに沿ってお話します。
みんなが安心して参加し、楽しく過ごすために「はまだっコミュニケーション」には約束が4つ。
それは、
・会の始めと終わりにあいさつを
「お願いします」「ありがとうございました」
・相手と目をつないで聴く
・うなずきながら聴く
・笑顔で聴く
聴くときは、「うんうん、ニコニコ」をだいじにします。
6年生のリードでトークを進める子どもたちの様子を見ていると、笑い声や「えーっ」という驚きの声も聞こえてきました。
「うんうん」と言いながらうなずく姿もいっぱいです。
お試しの後、6年の教師が1人の1年生を指して
「この子の聴き方がとてもよかったです。『うんうん、ニコニコ』ができていて、かっこよかったです」
と、ほめていました。
みんながこの子のように、「うんうん、ニコニコ」で話を聴いていたら安心して話せるでしょうし、トークも膨らみ、楽しくなるでしょうね。
この「はまだっコミュニケーション」は、10月から毎週月曜日の朝学習の時間に、全学級、全学年で取り組みます。