5年生が図工で、橋づくりに挑戦していました。
目指す橋は“筆箱を乗せられる橋”
「なーんだ、かんたん」
なんて思うかもしれませんが、なんと、材料は、4つ切り画用紙1枚のみ。
大した厚みもなく、簡単に曲がったり折れたりする画用紙だけで、はしの構造全てを作るのです。
橋桁は、形、大きさともに全員共通ですが、それ以外は自分の工夫次第。
ここが、子どもたち一人ひとりの設計技術の見せ所です。
子どもたちのつくっている様子を見て回ると、その構造は様々。
橋桁をかまぼこのように曲げてアーチ型にする子。
桁の補強のために、その側面にアーチをかたどった画用紙をはる子。
平らな橋桁を、何本もの太くてがっちりとした橋脚で支えようとする子。
弧を描く曲がりをつけた梁を橋の側面につけたアーチ橋。
これまで見たり通ったりしたことのある橋を参考に、「強そうな橋」をイメージして設計していることがうかがえました。
立体構造物をつくるとあって、建設作業も大変そう。
友だちの助けも借りながら、じょうぶな橋を目指して、建設作業に没頭している5年生でした。
果たして、筆箱を乗せても壊れない橋がね無事完成するでしょうか?
