算数で、多角形と円について学習している5年生。
正多角形の頂点がすべて円の上にあるという性質を使うと、コンパス、分度器、定規を用いて正多角形を描くことができます。
この時間、“じっくりコース”で学ぶ子どもたちは、円の中心の周りの角を等分する方法で、正多角形を描くことに挑戦していました。
正八角形をみんなで一緒に描いたあとは、自分で、正五角形と正六角形を描きます。
まずは、円の中心と円周を結ぶ直線を1本。
次は分度器で、計算して求めた角度を測り取る。
その角度に合わせて中心から円周へ直線を引く。
再び…。
これを繰り返し、直線と円周の交わったところを定規で結ぶと、
はいっ。正◇角形の出来上がり。
次は、正◆角形へ。
子どもたちは、自分の力で、また、友だちの助けを借りながら、丁寧に描き進めていました。

“グングンコース”は、思案中。
コンパスを使って、円周を半径と同じ長さで区切っていき、交わったところを直線で結ぶと、正何角形になるか。
また、それはどうしてなのか、グループのみんなと一緒に思案。
ポイントは、コンパスの脚の開きは、半径の長さだということ。
力を合わせて理由を考えるとともに、みんなにきちんと伝わるわかりやすい説明も考えよう。

次は、円の周り“円周”の長さに着目して学習を進めます。