4年生が図工の時間、紙粘土で作っていたのは“和菓子”。
白い粘土に絵の具を混ぜ込んで色を着けものが和菓子の材料です。

子どもたちは、インターネットでみつけた和菓子も参考にしながら、掌や指先までも和菓子の色に染め、へらや竹串などの用具も巧みに使って、自分の食べたい和菓子、創作した和菓子を作っていました。
出来上がったものを見て回ると、どら焼きやみたらし団子など、普段のおやつに出てきそうなものから“練り切り”といった、本格的な和菓子まで様々。
動物などの生き物をかたどったオリジナルの和菓子もありました。
丸めた菓子の表面をはさみでチョンチョンとつまむようにして切り目を入れたり、へらを軽く表面に当てて模様を入れたりと、職人顔負けの技を使う子もいました。
ペンギンなど、海の生き物を和菓子で表した子のアザラシは、胴体が真っ二つに。
そのお中には、あんこがたっぷり詰まっていました。
どの子の和菓子もなかなかの出来栄え。
見ているだけで様々な和菓子の味が口の中に広がり、つばがいっぱい出てきました。
