1年生が、校舎の前で育てているチューリップを運動場に持ち出して観察していました。
「校長先生来て」
「私の、見て」
何人もの子が声をかけてきて、自分のチューリップのもとへ。
現れた芽の大きさや数を、自慢げに話してきました。
そんな中に
「見て、ここに小さいのが出てるよ」
「ここにも出てるでしょ。かわいいのが」
というのが。
見ると、伸びてきた芽の横に、チョンと先のとがった小さな緑の芽が出ていました。
「ほんと、かわいいねえ」
そして、何の気なしに、
「球根は、土の中にいくつあるの?」
と尋ねると
「3つだよ」
えっ…、あれ…?
4つ目…
いったいこれは…?
この疑問は、時間が解決してくれるでしょう。
水やりの楽しみが増えましたね。