遠足に行った子どもたちの様子を見に行こうと、車に乗って学校を出発。
最初に向かったのは、1,6年生の目的地、“中央緑地公園”。
総合体育館南の芝生広場につくと、子どもたちは既に到着していて、教師から現地での活動範囲や約束事などを聞いているところでした。
話が終わって、きょうだい班で動き出した子どもたちがまずしたことは、昼食を食べる“拠点”の確保。
木陰で、広場の真ん中で、場所を決めたらリュックからシートを取り出してその場に広げ、それが飛ばないように、リュックと水筒で重しをしていました。
さあ、楽しい遊びの時間です。
広ーい広場へ散らばって行った子どもたちは、おにごっを始めたり、体育館のテラスへ歩いていったり。
多くの子が向かったのは、遊具がたくさんあるところ。
昨年来たときには無かった、新しい複合遊具が据えられていました。
1年生は、お気に入りの遊具を何度も行ったり来たりするもいれば、次から次へと遊具を渡り歩いて遊ぶ子も。
6年生は、“1年生ファースト”で1年生のサポート&おもてなし。
1年生の希望を聞いてその場所へ。
1年生を抱き上げて、幼児用のブランコへスッポリ。
1年生と手をつないで、滑り台をスーイ。
でも、約束事や安全への配慮は忘れません。
1人で歩き出した子に「みんながそろって動くよ」
1年生のリクエストに応じてブランコを後ろから押しながらも、その前に人が来ないか注意して。
そんな、お兄さん、お姉さんとしての気配りが随所に感じられました。
広場では、鬼ごっこやボール遊び、なわとびを楽しむグループが。
大なわをしている様子を見ていると、6年生が1年生を並ばせ、横から体をそっと押して、走り出すタイミングを伝えていました。
引っかかっちゃったら「おしい」「もうすこしだよ」
うまく跳べたら「できたね」「すごいね、上手」
アドバイスとともに励ましの声をかけながら、回してとサポート役に徹していました。
これなら1年生も、楽しいこと間違いなし。
遮るものがないので、冷たい西風がずっと吹いていましたが、子どもたちはそんなことは気にせず、楽しく遊び回り、おいしくお弁当を食べていたそうです。