次に向かったのは、3,4年生の目的地の“南部丘陵公園 北ゾーン”。
駐車場に車をとめて長い坂道を歩いていくと、子どもたちの歓声が聞こえてきました。
子どもたちは、遊具で遊んでいる真っ最中。
浜田公園より大きく高い“ザイルクライミング”には、たくさんの子どもたち。
頂上に上った子は、なんだか誇らしげです。
アスレチック系の複合遊具にもたくさんの子どもたち。
腰をかがめて網のトンネルをくぐる子。
1本のロープにしっかり捕まって、“ターザンロープ”でスイーと綱を渡る子。
幅の広い滑り台や出口が3つに分かれた滑り台を、3人で一緒に滑る子。
体力づくりのための器具にも子どもたちが。
懸垂をする器具の傍にいた子どもたちが、ぶら下がりたそうにしていたので、
「上りたいの」
と尋ねると
「はい」
リクエストに応えて、体を持ち上げると、
「私も」
「私はここ」
「もう一回」
と、せがまれ、何人となく持ち上げました。
明日は、筋肉痛かも。
広場で大なわを楽しむグループがいくつかありましたが、その中に、教師と一緒に“ダブルダッチ”に挑戦しているところがりました。
そう、同時に回る2本のなわの間で、右、左…と跳ぶあれです。
教師のアドバイスも受けながら、何度か挑戦していると、タイミングを合わせて中に入り、ヒョイ ヒョイ ヒョイと、何度か跳び続ける子が出てきました。
子どもの感覚、恐るべし。
体を動かして遊ぶだけでなく、長い階段の先の展望台から市内の様子を眺めることもできる、南部丘陵公園の楽しさを味わい、遠足を満喫する子どもたちでした。