“はまだっ子応援団”読み聞かせボランティアの皆さんによる“朝の読み聞かせ”が再開しました。

今日の会場は、４年の教室。

１組は、三重県の各地に伝わるお話を紙芝居風にして。

２組は、「二番目の悪者 作:林木林、絵:庄野ナホコ」というちょっと長めのお話を今日と次回の２回に分けて。

３組は、「アブナイかえりみち 作:山本孝」という、男の子の放課後を舞台にしたハチャメチャな探検物語。

というふうに、読み手のボランティアさんが、学年に応じていろいろな工夫や配慮をしてくれていました。

絵本に限らず、いろんな本、お話を聞けるのも、この朝の読み聞かせの魅力の一つになりそうですね。