1チームに1つずつ、“方位磁針”を持って階段を上っていく3年生。
“禁断の扉”を開けて、4階からさらに続く階段を上っていきました。

ドアを開けて出たところは、屋上。
周りに遮るものはなく、360度、風景を見渡すことができます。
正に“パノラマ”
子どもたちは教師から安全上の注意を聞くと、チームでまとまって活動開始。
方位磁針で東西南北の方角を確かめると、それぞれの方角の方のフェンスに近づき、そちらに何があるのか見渡していました。
「南に、私が通った幼稚園があるよ」
西を見ていたチームが「電車が走ってく」
「私のおうちのマンションはあれだよ」
お店、ビル、コンビナートの煙突、鈴鹿山脈の山々…
子どもたちは、見える景色をタブレットを使って写真に収めるとともに、どの方角にどんなものが見えたかを書き込んでいました。
いつもは下から見ている景色も、こうして屋上から見ると、ずいぶん様子が違います。
見えていなかったことが見え、気づかなかったことや位置関係もわかりますね。
これから子どもたちは社会科で、探検をしたり見てきたことを白地図上に絵や図で表したりする活動を通して、私たちが暮らす浜田地区の様子を知っていきます。