5年生が体育の時間に“5分間走”をしていました。
子どもたちはペアを組み、“赤チーム”と“白チーム”に分かれ、まずは、白帽子をかぶった白チームが走ります。
赤チームの子どもたちは、タブレットを手にスタート位置付近に集まり、ペアの子の走りを見届けます。
「よーい、『ピッ』」
教師のスタートの合図で一斉に走り出す白チーム。
赤チームは、タブレット上のストップウォッチをスタート。
教師は、
「10」「20」…「1分」と、
大きな声で経過時間を子どもたちに伝えます。
白チームが周回コースを回ってスタート位置まで来ると、
ペアの子がラップタイムを見て
「がんばれ」
という励ましとともに、
「いい調子だよ」
「いいペースだよ」
「ペースが落ちてきたよ、がんばって」
と、状況を伝えます。
「残り、1分」…
走る子どもたちは、少しでも距離を伸ばそうとベースアップ。
「20秒」「10」「終了!」
計測していた子は、走り終えた子に近寄り、タブレットを見せながら、1周ごとのラップタイムと5分間で走った距離を伝えていました。
次は、赤チームが走る番です。
この走りを振り返りましょう。
走るペースはどうでしたか?
ペースの配分はうまくいきましたか?
目指す距離に届きましたか?
走り終えたときの疲れ具合は?
この結果に基づいて次回の作戦を立て、記録を伸ばしていきましょう。
全員リレーのときのように。
ライバルは、昨日の自分ですよ。
