5年生は図工で、“伝言板”を制作しています。
コルクに似た“MDF板”という木材の板にホワイトボードを貼って、家族間の連絡やメモに使える“伝言板”を作るのです。
この時間は、下絵を描いたMDF板の輪郭に沿って、“電動糸鋸”で切り、端を切り落とす作業をしていました。
初めて使う電動糸鋸。
糸鋸を使って切ることを思うと、とても短時間で楽に作業を進めることができますが、電気の力で鋸の刃が猛スピードで上下するので、危険もいっぱいです。
そこで、作業の前にみっちりと、使い方と注意事項を教師が指導。
電動糸鋸の構造、
各部分の名前と役割、
作業の手順、
安全のために守ること、気をつけること
実際に動かしながら、一つずつ丁寧に話していました。
数台の電動のこぎりに分かれて、作業に取り掛かった子どもたちは、ちょっと怖そうな様子を見られましたが、班の友だちと教え合い確かめ合って、慎重に作業を進めていました。
切り終えた子は席に戻り、紙やすりを使って切り口を磨いて整える工程へと進みました。
使い方を誤ると…
油断すると…
注意を怠ると…
大きな事故やけがにつながりかねません。
“安全第一”を胸に、制作を楽しみましょう。