この冬一番の寒波が襲来し、とても冷え込んだ今朝は、浜田公園の水飲み場には氷が張っていました。
始業式の始まりが近づき、体育館へ入っていくと、いつものように、整列を終えた子どもたちは座って静かに待ち、後から入ってくる学年、学級は、先頭の子の“前ならえ”合図で整列していきます。
全員が揃ったところで、始業式が始まりました。
その場に立ち、ピアノに合わせて“一同礼”
教頭の“開式の言葉”に続いて“校歌斉唱”。
子どもたちの歌声が体育館いっぱいに響きました。
何度聞いても、みんなで歌う校歌はいいものです。

そして“校長の話”では、2学期の学校行事を振りかえるとともに、私の感じた各学年の印象を話しました。
1年は、“成長”
タブレットの活用など、学習内容はもちろんのこと、掃除の様子やゲストティーチャーを招いた学習の様子などなどで、自分で感じ、考えて行動する姿や友だちと力を合わせて活動する場面がたくさん見られました。
子どもたちが一生懸命世話する、さつまいもやチューリップに負けない、大きな成長の感じられた学期でした。
2年は、“お世話”
1年生を招いて開いた“あそびの広場”では、その準備のときから、「1年生にわかるかな」「1年生が楽しめるかな」などと、1年生のことを考えておもちゃを作ったり、ルール説明の説明を考えたりしていました。
そして当日の運営にも、その気持ちがあふれていました。
人を楽しませることで自分が楽しみ、“人をお世話する喜び”を味わいました。
3年は、“体験”
理科の実験、スーパーの見学、防火教室、バスで移動した社会見学などなど。
楽しい体験がたくさんあった学期でした。
そんな体験を楽しみながら、友だちと一緒に学びを深めました。
4年は、“表現”
普段の授業でも、自分の考えをみんなの前で話し、表現できる子がたくさんいる4年生。
外部から講師を招いた「いじめ予防教室」や「デジタルシチズンシップ学習」、「防災学習」などでも、その力を発揮し、講師から驚かれました。
5年“貯蓄”
社会見学以外に大きな学年行事のなかった5年生は、時間に追われることなく、じっくり学習に取り組みました。
算数の面積、国語の「注文の多い料理店」などなど、一人ひとりがしっかり考え、友だちとともに学びを深めました。
“6年生を送る会”の準備も始まり、最高学年に向けて“力を蓄える”学期になりました。
6年“創造”
修学旅行、三泗音楽会、日常の個別学習とグループワーク。
「自分のこと」「自分で」「自分の力で」という、主体性が伸び、友だちと力を合わせて活動と学びを創り出していました。
その姿は“浜田っ子の鑑”と呼ぶに相応しいもの。
「もう、教師はいなくてもよいのでは」と、思わせることがあったほどです。
中学進学に向けて、さらにこの力を伸ばしてほしいものです。
このように、それぞれの学年で素敵な姿がたくさん見られ、成長が感じられた2学期でした。
楽しく充実した冬休みを過ごし、1月9日に、みんなが元気いっぱいの笑顔で浜田小に戻ってくるのを待っています。