5時間目の途中、3年生が画板をもって階段を下りていきました。向かった先は運動場。
運動場に出ると、子どもたちはバラバラに別れて画板を地面に置きました。
その画板には、白い画用紙がはられ、その真ん中に、鉛筆が立てられていました。
これは、理科の観察。
午前10時、正午、午後2時に、同じ場所に画板を置いて、画用紙にできた鉛筆の影を記録していたのです。
画板を置いた子どもたちは、まず、遮光板で太陽の様子を観察。
そして、方位磁針をきちんと合わせ、それを見ながら、画用紙にかいた十字が東西南北を正しく指すようにセットします。
これでセット完了。
画用紙にできた影を鉛筆でなぞって記録します。
続いて、影の反対側、太陽の見える方向には赤鉛筆で矢印をかき入れます。
画用紙に書かれた影の線と、太陽の方向指す赤い線を見てみると…
この線を手掛かりに、子どもたちは影と太陽の位置関係、そして太陽の動きを探っていきます。
