3年生が、三重県ダイバーシティ社会推進課から、「国際交流員」のお二人を招いて、「国際交流・多文化共生出前授業」を受けました。
来てくれた交流員は、オーストラリアと中華人民共和国から来日した方。
どちらも、自国で暮らしているときから日本の文化などに興味があり、日本語を勉強していたそうです。
そのお二人が、3年生全員が待つ教室に入りと、子どもたちは興味津々。
お二人の簡単な自己紹介に続いて、子どもたちも自分の名前と好きな食べ物を一斉に言って(聞き取れるはずもありませんが)顔合わせ終了。
ここからは、“オーストラリアチーム”と“中国チーム”にわかれ、それぞれの交流員と過ごしました。
お二人の生まれ育った国のことや、その国の学校のこと。
その国での生活や美味しい料理にお菓子。
それらの実際の様子や実物の写真をスクリーンに映しながら話してくれました。
子どもたちにお馴染みの中華料理や動物が映されると、子どもたちはすぐに反応。
子どもたちに親しまれている遊びが紹介されたときは、「おもしろそう」「やってみたい」と、体験をリクエスト。
また、その国の位置や国旗を答える“4択クイズ”は、大盛り上がり。
よく似たニュージーランドの国旗が混じっているにもかかわらず、オーストラリアのものをズバリ当てた子どもが多かったことには驚きました。
休み時間は“フリートークタイム”。
この間は、チームは関係なし。
交流員を囲んで車座になり、おしゃべりを楽しむ子どももいれば、交流員がもってきたスプーンと卵を使ってゲームを楽しんでいる子どもたちもいました。
しゃべって遊んで学んで、楽しい時間を過ごしました。
そろそろ、出前授業の時間が終わろうかという頃になって、中国チームが運動場に出てきました。
紹介してもらったゲームをやってみることになったようです。
いくつかのグループに分かれてオニを決め、列を作ってゲーム始め。
キャッキャッと歓声を上げて、走り回っていました。
出前授業の後、校長室でお二人に授業の感想を尋ねると、
「子どもたちがとても熱心に話を聴いてくれたし、元気で反応がいっぱいあったので、話をしていてとても楽しかった」
と、話していました。
素敵な交流員からたくさんのことを教わり、一緒におしゃべりやゲームをして、とっても楽しい“国際交流”の時間を過ごしました。