2年生は算数で時間の求め方を学習しています。
このときは、11時10分の30分前の時刻の求め方を考えていました。
指名された子が、答えと求め方を話しました。
みんなにうまく伝わらなかったので、教師に促されて前で時計を使いながら改めて説明しました。
時計を持ち上げると「11」が真上になるように回して、
「30分は半分だから…『8』になるから…」
と、文字盤を指さしながら話しますが、わからない子がいました。
すると、話を聞いて分かった子が、その子の言い方で説明。
「1時間は60分だから、30分はその半分だから…、時計の半分で…」
更に別の子が
「1時間は長い針が1周でしょ。30分は半分だから、半分だけ戻って…」
何人かの子が前に出て時計を使ったり、身振り手振りを交えたりしながら補い合って説明すると、大半の子が納得。
これは、30分が1時間の半分ということと、アナログ時計の円の形や長い針の動きを関係づけて考えて、時刻を求めていたのですね。
なるほど。納得!!
では、今度は
「ちょうどの時刻、11時」
に注目して時刻を求める方法を考えましょう。