2年の教室に入っていったら、子どもたちは2列に並んで出て行ってしまいました。
向かった先は、図書室でした。
冬休みに読むための図書を借りるためだったのです。

図書室に入った子どもたちは、興味のある本や好きなシリーズのある書架のところへまずは向かい、床に座り込んで本を選んでいました。
なかには、そこで本を開いて試し読みを始める子も。
借りられる本は3冊。
「同じ種類の本は、1冊にしましょうね。他の学年の子たちも借りたいと思うから」
こう、教師から声がかかっていたので、本選びも慎重になります。
本選びに困ったとき、迷ったときに頼りになるのが、図書室のドラえもんのような「学校図書館司書」。
3冊選んだ子は、もう1冊選び、その本を自分の席に着いて読み始めました。
この時間の終わりに、借りる手続きをして教室に戻った子どもたち。この様子だと、冬休みまでに読み終えてしまう子が何人もいそうです。
