「いそいでリンリンリン いそいでリンリンリン」
1年生の教室から聞こえてくる歌声。
その曲は、
「あわてんぼうのサンタクロース」
クリスマスソングの定番です。
歌い終わって教師が
「どんな楽器の音が聞こえましたか?」
と、子どもたちに問うと、
「トライアングル」
「すず」
「タンブリン」
これまでに演奏したことのある楽器が出てきました。
さらに、
「たくさんの棒がぶら下がっていて、シャララララってする楽器」
「やったことある。幼稚園で使ったよ」
あっ、あれですね。わかりますよ。
次の曲もクラスマスソング、「ジングルベル」を歌います。
「はしれそりよ かぜのように」
「ジングルベル ジングルベル すずがなる」
「ヘイ!」
頭や体を揺らしながら、楽しそうに歌っていました。
きっと、クリスマスイブのケーキや、その翌朝に届く、クリスマスプレゼントを思い浮かべ、楽しみにしながら歌っていたのでしょう。