18日(水)5・6時間目に1年生は学校図書館司書(四日市市「学校図書館いきき推進事業」の推進により、市内公立小中学校59校に週1日以上、専門的な知識を持つ学校図書館司書を配置)による図書室オリエンテーションを実施しました。本校にはおよそ9000冊の本が図書室に配備されています。生徒が主体的に本にかかわる態度を育成するとともに、これからますます必要になるであろうと思われる読解力(今後、テストなどの問題は、知識力を問う問題以上に、思考力を問う問題が増すと言われています。そこで、問題を読み解く力が必要になってくるでしょう)の向上にも努めていきたいです。

