10月4日(水)四日市ドームで、第36回三泗小・中学校特別支援学級連合運動会が開催されました。
種目番号1番ラジオ体操

保々中は、列の前で手本となるように体操をする担当でした。
何度も練習した成果を発揮し、堂々と体操ができました。
その他の種目は、『100m走』と『くぐってとんで』に参加しました。
他の中学校の人とすぐに打ち解け、待ち時間に会話をしたり、
競技の時には「よし!真剣勝負だ!」と言ってスタートラインに立ったりして、楽しむことができました。

また、小学生の「かりもの競争」の時には、ゴール係として「こっちだよ~。」と呼びかけ、ゴールした時には「おみごと!」と言いながら、誘導する姿が見られました。
連合運動会のめあて『①他校生と交流する』『②自分の力をじゅうぶん発揮し、達成感を味わう』を達成することができた1日になりました。