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2016/07/01

7月1日 3年生の食育の授業をのぞいてみました

| by 橋北小
 今回の栄養の先生による授業は「飲み物について考えよう」でした。

まず,一人一人が二つの紙コップの飲み物を飲み比べるところから始まりました。何が入っているのでしょうか。どうも甘い味の飲み物のようです。入っていたのは,一つは砂糖水,もう一つは市販のサイダーでした。

 この二つは同じ甘さがつけられているのですが,どうも甘さの感じ方が違うようです。炭酸が入っている方はいいにおいがします。そして,甘ったるい味を和らげるためにすっぱい味も入っているとのこと。どおりでおいしいと感じられるはずです。

 炭酸飲料の中には,どれくらいの砂糖が入っているのでしょう。1.5リットルのペットボトルで予想してみました。1本3gのスティックシュガーで2本~10本という予想です。しかし,50本入っていることがわかり驚く子どもたち。よくある500mlのペットボトルだと17本入っている計算です。

   ちなみに,一日にとってもよいとされる砂糖の量は20g。3gのスティックシュガーにすると7本まで(一日に摂る食べ物に入っている砂糖量すべて)となります。500mlの炭酸飲料を1本飲めば,なんと17本分になります。確かに砂糖は,体や頭に働くためのエネルギーになりますが,これでは摂りすぎだということがわかりました。

   では,摂りすぎると体の中にどのような変化が起こるのでしょうか。子どもたちは,該当するものに○印をつけました。①虫歯になりやすくなる ②太りやすくなる ③疲れやすくなる ④イライラしやすくなる ⑤病気になりやすくなる ⑥頭の働きが悪くなる ⑦おこりっぽくなる ⑧落ち着かなくなる ⑨骨が弱くなる 答えはすべて○。摂りすぎると①~⑨の状態になります。子どもたちは,9つうちの半分くらい大丈夫だと考えていました。

  これからますます暑くなり,水分がほしくなりますが,砂糖がたくさん入った清涼飲料水の飲みすぎには気をつけたいです。これから体を作っていく子どもたちには,特に大事なことですね。
  
 



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12:05