・本校では、1,2年生(3年生)において、チーム担任制を実施しています。
・三重平版ということで、チューター制を取り入れながら、担任となるローテーションのタイミングや期間など工夫しながら、
完全なローテーションとせず、固定担任制の良いところなども一部取り入れ、状況に合わせたチーム担任制を実施しています。
・「生徒の主体的な活動」を重点目標の第1に掲げ、『みんなが担任』という共通認識のもと取り組んでいます。
★ 三者懇談会「メタ認知・プレゼン」 ★
・1、2学期末に実施する三者懇談会では、生徒自身が今学期の各自の学習状況を振り返り自己評価し
簡単なスライドを準備しプレゼンをします。
<懇談会の流れ(例)>
懇談会は、生徒のプレゼンテーションからスタートします。
3~5分程度のプレゼンを保護者と教師に向けて行います。
その後、生徒、保護者、教師の三者で懇談をする。
各教科の先生からのコメントも提示されます。
<プレゼンでは>
三者懇談会に向けて生徒全員があらかじめスライドを準備してきます。
(スライドではなく、別の形も可能です)
反省の弁ばかりではなく、良かった点、自分に合った学習の仕方なども発表しています。
1年生ぐらいですと
・勉強不足でした。/たくさん勉強できました。
・授業中集中できました。/宿題をしっかりできない日もありました。
・テストに向けて計画通り勉強できました。
など、例年、まずは、概略的なことを反省して発表するところからはじまります。
しかし、
2、3年生ぐらいになってくると、
教科の学習に応じた反省や自己評価、学習の仕方自体をメタ認知するようになってきます。
・目標を小刻みに設定しながら〇〇〇に重点をおいて取り組んできた。
・△△な点が時間的に見通しの誤算や
◆◆で学習方法を変えたのですが、うまく学習できた(自分にあっている)
など、自己調整の視点から振り返ることができてきます。
もちろん、3年生では、受験を意識した学習計画も加わってくるのでプレゼンも
より短期的な目標・学習と中長期的な先を見通した目標・学習を発表するようになっています。
学習をより具体的に分析できるようになってくると成果もあがってきます。
<こんな力が身につく>
◎ 「自己調整力」を目指しています。
◎ 自己調整のサイクルを大事にしたいです。
◎「継続する力」は誰もが苦手なもの。継続するためにも「修正する力」が課題です。
◎ キャリア教育の「みつめる力」「めざす力」「うごく・いかす力」がついてきているようです。
<チーム担任制との関連>
こんな取組を可能にしているのも、
チーム担任制の効果でもあります。
学年の先生が全員、三者懇談会を担当しているため、
生徒一人ひとりにある程度まとまった時間も確保できるのです。
通常は、担任が、40人を2~3日かけて懇談する。
本校は、学年教員が、学年の生徒をクラス関係なくわけて、2~3日かけて懇談をする。
「余白の時間」をうむ取組にもつながっています。
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① キッズ外務省
・外務省の仕事や取組、各国の情報、国際問題などについて、クイズやイラストを活用し、分かりやすく紹介するウェブサイトです。
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