今年度から、月に1度、司書の服部さんから、お薦めの本の紹介をしていただきます。
楽しみにしてください。
それでは4月の本の紹介です。
はじめまして。
4月から南中のメディアセンターに来ることになりました、司書の服部由起子です。
どうぞよろしくお願いします。
新しい先生やクラスの雰囲気には慣れましたか。
このドキドキした気持ちが、一年でどんなふうに変わっていくのか
今からとても楽しみですね。
そんな新しいスタートにおすすめの本を紹介します。
『クラスメイツ<前期>』 森絵都(偕成社)
この本には12人のクラスメイトが登場し、それぞれのエピソードが
つづられています。
今までとは違う自分になりたいと入学した千鶴。
おちゃらけて空回りし、クラスから浮いてしまった蒼太。
もしかしたら、あなたと同じような悩みを持った人が現れるかもしれません。
『妖怪アパートの幽雅な日常』 香月日輪(講談社)
高校に入ってから住むつもりだった寮が火事で焼けてしまい、
夕士は代わりにあるアパートを見つけます。
しかし、そこには・・・幽霊が出るらしいのです。
個性豊かな同居人や幽霊たちにあたたかく見守られながら、
夕士は新しい生活を始めます。