3年生の道徳では、昨日と本日の2日間にわたって、「きまりと社会参画」深く考える授業を行いました。
1日目:「二通の手紙」〜ルールを守ること、人を思いやること〜
昨日は、有名な「二通の手紙」という教材を読みました。
子どもだけでは入っていけないにも関わらず2人の子どもを入れてしまった主人公(動物園職員)。
2人の母親からの感謝の手紙と、動物園の規則を破ってしまった職員に対する手紙を通し、
**「きまりはなぜ必要なのか」**を考えました。
「ルールだから絶対にダメ」という意見と、「相手の事情も考えてあげるべき」という優しさの間で、
生徒たちは激しく葛藤していました。
2日目:「若者議会」〜自分たちの手で社会を動かす〜
本日は一転して、実際の自治体の取り組みをモデルにした「若者議会」を題材に、
**「社会参画」**について考えました。自分たちの街を良くするために、中高生がアイデアを出し合い、
予算を使って実行していく姿を追います。
「より良い社会を作っていくために大切なことは?」という問いに対し、
グループワークでは「地域のゴミ拾いをする」「委員会に入り、積極的に発言する」など、
たくさんのアイデアが飛び出しました。
疲れている中、グループ活動も活発に行い、最後まで一生懸命考え抜きました。

