「会社の採用試験で5人の学生が応募しました。ところが採用枠は2名です。そこで、あなたは重役として、どのようにして選びますか?」という場面設定で、道徳の授業をしました。
そのねらいは、
・会社の重役としての立場で意見交換をすることで、将来必要とされる資質(能力)に気づき、自分の生き方を前向きに考えることができる。
・自分の長所などに目を向け、自尊感情を大切に、自分自身を高めようとする気持ちをです。
生徒は、この人も採用したい、あの人も採用したいといろいろ相談しながら採用の人を決めていました。




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授業後の生徒の感想】
・自分が、今足りないことと思っているのが、コミュニケーション力です。初対面の人と話すことがとても難しいです。コミュニケーション力は大人になってからも必要だし、また今回取り上げられた就職面接といった場面でも、幅広く必要とされる力と思います。今後のためにも、そのところを自分は頑張りたいです。
・私には社会性があまりなく、人付き合いが下手な方なので接客業には向いていないとわかりました。今からでも遅くないので、自分が足りない社交性やコミュニケーション、人付きたいの上手さなどを身につけていきたいと思います。自分の長所となるところも社会に出てから使っていけるようにしたいです。
・私は人と話すのが苦手で、また声が小さいのでコミュニケーション力を将来に向けて着けていきたいと思います。