本日6時間目に、県立四日市商業高等学校鈴木達哉校長さんを招聘して、キャリア教育講演会を行いました。昨年度に引き続き来ていただきました。
鈴木さんは、県立南高等学校校長の頃より、中学校や高等学校におけるキャリア教育の重要性を伝えてこられた校長として県下で有名な方です。毎年、四日市市内の中学校の数校で講演をしていただいています。
さて、講演のテーマは「なぜ勉強するの?何を勉強するの?」です。
鈴木さんは、次のように話してくれました。
「結論から言うと『幸せになるため』です。その幸せは『自分のためだけでなく、みんなが幸せになるため』です。言い換えると、『世のため、人のため』になることです。21世紀を生きる皆は、①情報を収集してそれをつなぎ、まとめる力 ②未知の人、価値の違う人とのコミュニケーションをとって、協力して仕事・行動する力 ③自分で考え、行動する力 ④自分の考えを相手に伝え説得する力 ⑤自分であるいは人と協力して、問題を発見し解決する力 が必要です。そのために、中学校で行っている教育すべてが重要となります。教科、道徳、総合的な学習の時間、清掃、部活動などすべてからそれらの力は身につくのです。」と語ってくれました。2年生の皆さんは、高等学校の校長さんから直接話を聞けてよかったですね。1年後、4年後、その後も様々な節目がありますが、将来の夢の実現に向けて学び続けてください。
