中間テストが終了し、3年生は「生と性の講演会」を受講しました。
講師は、いなべ総合病院産婦人科部長の川村真奈美医師です。
「セックスってなんでするの?」「いやらしい。エッチ。汚いもの。って思ってない?」「だけど、ちゃんと目的があるのよ」冒頭の言葉に生徒は驚きを隠せません。
性に関する教育は、家庭ではなかなか進まないものであり、学校でもタブー視されているところもあります。学校では学習指導要領にのっとって基本を学んでいきますが、川村さんはお医者さんの立場から、様々な患者さんを診てきた経験をもとにお話をしてくださいました。産婦人科医として活躍される川村さんは、誰もが健康で幸せに暮らせる社会を目指して、学校での性教育に力を入れています。
当初は驚いていた生徒も、お話に引き込まれ、生命の大切さや、責任ある行動、人権ってなんだろう?って真剣に考えるようになっていました。川村先生、貴重なお話をありがとうございました♪
子どもたちの感想には、「誰も教えてくれなかったことを教えてもらえてとてもよかった」「これから、相手のことを思いやって考えたい」「責任ある行動が大切なんだとわかった」など、興味本位ではなく、川村先生が伝えたい、大切な「心」の部分に目を向けてくれたものがほとんどでした。
