10月20日(火)は校内研修会を行いました。多くの小中学校が行っていますが、さらなる授業の充実、学力の定着を目指して、教員全員でひとつの授業を見合い、教育委員会からも指導主事を招き、互いに意見交換をする中で、子どもたちにとって、最も力のつく授業とは何かを研修します。
この日は3B道徳、伊藤順子先生の授業を確認しあいました。ちょうど異校種交流の2回目と重なり、浜田小学校の北村先生にも参加してもらいました。
当たり前ですが、小学校と比べて格段に成長し、授業や活動の中心となって活躍する港中学生の姿に感心されていました。
こうした交流もまた、子どもたちの小学校→中学校への滑らかな連携につながるといいいな♪って思っています。