感染症拡大防止のために、一人ひとりの自制が求められています。テレビを見ていると、それぞれが家で過ごすことを工夫したり、医療関係者や食料品販売の店員さんなど最前線で活躍する方々にエールを送ったり、心が温まったり、感心したりする報道や内容もあり、それを耳にするとうれしい気持ちになりますね。
確かな薬がまだ、確立されていない中、一人ひとりが、危機感を持って、正しく怖がり予防をしつつ、冷静に対処し、この感染症に負けないよう全世界で連帯をしていく必要があるのだと思います。
その一方、残念な報道もあります。感染症治療のため、また社会を支えるために頑張っている人たちに対して差別するような言動や感染者・濃厚接触者に対する偏見・心ない言葉、うわさ・憶測に基づく発信で不安をあおる行為などを聞くととても悲しい気持ちになります。
現在の状況の中、私たち一人ひとりが、やさしさと強さ、正しい判断力を身につけられるようにしていきたいと思います。
ところで、毎日校庭には体を動かしにやってきてくれる子たちがいます。子どもたちの元気な姿や笑顔を見るとうれしくなります。ただ、運動をすると息苦しくもなるでしょうが、近い距離でマスクを外して接している子もいるのがちょっと気になります。自分も周りの人も守るためにぜひマスクはしたままにしてくださいね。