3学期始業式が行われました。

「年末年始には
ラグビー、サッカー、バレー、駅伝など高校、大学、社会人のたくさんのスポーツがありました。私はスポーツを見るのも好きです。中でも、大学箱根駅伝競走を見るのが好きで、箱根駅伝を通して学ぶことが多かったです。
全国の高校から長距離が得意な人がひとつの大学に50人~60人、場合によっては100人集まります。その中で、選手として走れるのはたった10人だけ。それ以外の人は、給水係や応援旗をもって応援する人、沿道からの応援をサポートする人など一人ひとり役割を果たしている。毎年どの大学内においても選手とそうでない部員にドラマが生まれます。
生徒のみなさんは高校や、大学、社会人になったときどのような立場でいるでしょうか。どのような立場であっても精一杯努力する人になっていてもらいたい。期待しています。
2学期の終業式では、それそれの生徒が同じ鍵盤数のキーボードを持っていて、各自が自分の判断で必要なキーをたたくことができますと話しました。例えば、思いやりのキー、正義のキー、一生懸命のキー、挨拶のキーなどの良い音の出るものや、からかうキー、いじめるキー、さぼるキーなどの悪い音の出るキーもあります。生徒の皆さんが判断して自分の音を出してほしいと思います。それによって、3学期の港中が安心して楽しく過ごせる学校になるかどうか決まります。いよいよ最終学期のスタートです!」
【校長の始業にあたってのあいさつより抜粋】