明日、5日(土)にラグビー日本代表は、ワールドカップでサモア代表と試合を行います。
その試合を前に、9月24日の夕方、本校の池山先生が日本代表のサモア戦に向けて読売新聞の取材を受けました。
なぜ、池山先生が?
なぜなら、池山先生は、2006年6月から08年3月まで青年海外協力隊で技術科教師としてサモアに派遣されていたからです。そのサモアでの経験について、本日の読売新聞夕刊と明日の朝刊に載るそうです。
夕刊と朝刊の新聞記事を前に、その内容がインターネットで紹介されています。
新聞記事の見出しは、
サモア 助け合いの楽園…現地派遣の教員「もっと知って」
です。
下のリンクをクリックしてその記事を読んでみましょう!
https://www.yomiuri.co.jp/rugbyworldcup/20191004-OYT1T50317/