高齢者の方が安心して暮らせるために、自分たちにどんなことができるのか
学習を進めている3年生。

今日は、見え方や聞こえ方で困っている高齢の方の体験に取り組みました。
道具は、朝明高校ふくし科さんからお借りしました。
黄色いメガネをかけて案内表示を見たり、歩いたり



消音の耳あてを身につけて、聞こえを確かめたりしました。
すべての人がそうではないけれど、
見え方や聞こえ方で困っている人の気持ちを
少しでも知ろう、感じようと体験しました。
どうしたら安心できるのかな
問いをもって、なかまとともに、ワクワクやってみるです!