みなさんは、自分と「考え方」や「得意なこと」が違う友達と出会ったとき、どう感じますか?
これからの未来を生きるみなさんに、一番伝えたいこと。それは「みんなが違っていること(多様性)」は、チームを最強にするための「最大の宝物」だということです。
一人ひとりの「違い」をただ認めるだけでなく、「それこそが強みだ!」とお互いの長所を認め合えたとき、そこには最高の協働(きょうどう・力をあわせること)が生まれます。
自分一人ではとても届かない高い目標も、みんなの「得意」を持ち寄って協力すれば、必ず成し遂げることができます。そして、全員で壁を乗り越えて何かを達成したとき、胸がいっぱいになるような最高の感動と幸せ——ウェルビーイング——を手に入れることができるのです。
実はこれ、人類がずっと続けてきたことです。人類の歴史を振り返ってみてください。人間は一人の力ではとても弱い生き物でした。それでもここまで地球上で発展してこれたのは、大昔から「それぞれの得意」を認め合い、力をあわせて助け合ってきた(協働してきた)からです。
これからみなさんが向かっていく未来は、もっと個性が尊重され、世界中の多様な人たちとつながる国際社会になります。だからこそ、「違いを強みとして受け入れ、仲間と協力できる力」を早く身につけた人は、これからの時代、どこに行っても信頼され、これまでにない充実した幸せな人生を送ることができます。
だからこそ、中学生の今、クラスや部活動でたくさんの「違い」に出会い、お互いの長所を認め合って協働する経験を重ねてほしい。
私は今日の始業式での校長先生の話から、そんなことを思っていました。みんながみんなおたがいの良いところを見つけ、それを自分にとっても良いことだと認め、みんなが活きていく集団・社会・国があれば、みんなが幸せになれる・・・そう思いませんか?
<教頭先生へお返しのことば>
なるほどー、
なんだか、壮大で難しいこと考えてたんですねー、教頭先生!?
でも、話をかみくだいて、感想をつけてくれてありがとうございます。
ただただ、「みんなでいい2学期にしよっ!」ていう話です。
(本当にみんなが関わり合いながら一人ひとり成長していけるといいですよね)
私が話した夢のような話、とっても難しい課題
ダイラっ子なら、(みんななら、)きっと
実現不可能なことも
可能にできるんじゃないかな ?
だから、たのしみだよね。
ワクワクするよねって
ね、みなさん。