
■ 自分の「感情」や「モヤモヤ」を大切にしよう
職業を選ぶとき、「お金が儲かるかどうか」ばかりを気にしていませんか?しんごさんは、それよりも「自分が本当に好きなこと」や「心で感じたこと」を大切にしてほしいと語ります。
日々の生活の中で、「むかつく」「腹が立つ」「悲しい」といったマイナスの感情に支配されそうになることもあるかもしれません。そんなときは、ただ感情に流されるのではなく、一歩立ち止まって自分の内側に問いかけてみてください。
「どうして自分はむかついているんだろう?」
「どうしてこんなに腹が立つんだろう?」
「なんで?」という疑問や、心の中の「モヤモヤ」。そして「決められない自分」や「できない自分」のことも、否定せず丸ごと大切にしてほしい。人の好き嫌いに合わせるのではなく、自分の悩みや葛藤とじっくり向き合うこと。それこそが、自分を深く理解し、大切にするということなのだとしんごさんは教えてくれました。
■ スマホの画面の先にある「本当の理解」とは?
最近はインターネットや動画で検索すれば、どんな疑問もすぐに答えが見つかります。そのため、つい「わかったつもり」になってしまいがちです。
しかし、しんごさんは「本当にわかるということは、もっとセンシティブ(繊細)なもの」だと言います。
目で見て頭で知るだけでなく、実際に足を運んで本物を見る。音を聞く。手触りを吟味する。そうして五感をフルに使って感じ取ることこそが、本当の「理解」です。そしてその深い理解の先に、「あ、自分ってこんなことに感動するんだ」という、思わぬ自分との出会い(新しい発見)が待っています。
情報が溢れる時代だからこそ、自分の心と五感をフルに動かして、自分らしい選択をしていきたいですね。