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 | |  | | 今までの来訪者| COUNTER 2015.3.31~ |         | | ご覧いただき、ありがとうございます。 |
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|  | |  | | 8月15日(火) 三重県では16日(水)朝まで土砂災害に、15日(火)夜遅くまで河川の増水に、15日(火)夕方まで暴風に警戒が必要とのこと。常に最新の気象情報を確認し、身を守る行動を第一にしてください。
  【チェック】➡ 気象庁:四日市市の警報・注意報【チェック】➡ 気象庁:あなたの街の防災情報(四日市)【チェック】気象庁:ナウキャスト(雨雲レーダー)➡ こちら 不要不急の外出を控え、台風の通過後も、雨の影響により河川や海岸、池等の水位が上がるので、絶対に近づかないようにしてください。いつも通っている道であっても、決して油断しないようにしましょう。
【終戦記念日】戦没者を追悼し、平和を祈念する日 本日、8月15日は終戦記念日です。今日は朝から、テレビ等より何度も『戦争終結から78年』というニュースを耳にしました。毎年、この日を1つの節目として「平和」や「戦争」と「私たちの日常生活」のつながりについて考えていくことが大切であると思います。
(再掲)四日市空襲について 6月18日(日)本日、四日市市民約800人が犠牲となった四日市空襲から78年を迎えます。四日市空襲の犠牲者を追悼し半旗を掲げました。
昭和20年6月18日、四日市市は大規模な空襲に見舞われました。そして、その後8月8日までの計9回の空襲により、約800名以上の尊い命が奪われました。四日市空襲の犠牲者を追悼し、心より平和を祈念します。四日市空襲について ➡ 四日市空襲について.pdf四日市市では、その悲劇を後世に伝えようと毎年6月18日に、鵜の森公園内の四日市空襲殉難碑前にて献花式を行っています。 この機会に、今一度「戦争の悲惨さ」「平和と命の尊さ」について考え、四日市空襲の犠牲者を追悼するとともに平和を祈念しましょう。
  四日市市民約800人が犠牲となった四日市空襲から78年となるのに合わせ、四日市市立博物館3階の時空街道で『四日市空襲と戦時下のくらし』の催し(無料)が9月3日(日)まで開催されています。◆詳しくは ⇒「四日市空襲と戦時下のくらし」
展示では、模擬原子爆弾「パンプキン」の実物大パネルや戦時下の暮らしを写した写真の他、空襲で溶けた小銭や焼けた人形などがあり、当時の被害を伝えています。また、もし身近に当時の世の中を知ってみえる方がいらしたら、ぜひ、そのお話を聴いてみてはどうでしょう。いろんな本を読んだり、インターネットで調べたりすることも良いことですが、そのお話を聴くことは平和や戦争について考えるとても貴重な時間になると思います。 | | | | |
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