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2026/02/03 | 【4年生】パラスポーツを体験しました | | by 水沢小HP管理者 |
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4年生が福祉についての学習の一環として、水沢地区社会協議会を通じて、SSピンポンの選手の黒田智子さんを講師にお迎えし、お話をきいたり体験をしたりする活動を行いました。お話の中では、実際に東京オリンピックで聖火ランナーをした時のトーチの実物も見せていただきながら、「全盲の選手でも五輪のマークが正面になるのがわかるように、突起がついているんだよ」など工夫されていることを教えていただきました。「どんな風に見えているんですか」といった質問もあり、「目を閉じてみよう。それが見えている景色です。でも、実際に見えていた時に覚えている色や形が想像できるものもあるんだよ。」と子どもたちがイメージしやすいようにお話をしていただきました。
   SSピンポンの体験では、初めに黒田さんと介助の方で見本をみせてもらったのですが、子どもたちからは「すごい!」「こんなに激しいんだ」と驚きの声が上がっていました。「点が入って喜ぶのはいいけど、騒ぐのはだめです。」「ジャンケンは、必ずグー、チョキ、パーのどれを出したか、口に出す。」と体験の前には約束の確認をすると、子どもから「ピンポンの音が聞こえなくなるからダメなんだ」「声に出して相手に伝えないとわからないよね」と、その理由も考えながら体験しました。
 試合が始まると、一生懸命、どの子も楽しみながら体験しました。今日の体験と黒田さんとの出会いを通して、全ての人が安心して楽しく過ごせる社会の実現に向け、子どもたちの学びも深まりました。
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