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2月18日(火)19日(水)の2日間、150周年記念事業の1つとして「陶芸ワークショップ」がありました。はるばる愛知県の瀬戸市から陶芸作家の先生を講師としてお招きし、作り方を教わりました。校庭にある「水小花壇」を子どもたちが作った陶芸作品で飾る予定です。 1人10kgほどの粘土を用意してもらい、足や手、指を使ってあとをつけたり模様を描いたりしました。イメージが膨らんで集中して作る姿やリズミカルに粘土の上で踊りながら作る姿がありました。冷たい粘土の感触が気持ちよかったようです。 今日作った作品は瀬戸市の窯に持ち帰り、焼いてもらいます。そして、4月以降に釉薬で色付けをする作業をする予定です。




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