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四日市市立山手中学

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三重県四日市市大字東阿倉川70



 めざす学校像 : 笑顔希望にあふれる学校
 めざす生徒像 : 美しいものに感じ、自分他者大切にする生徒
 

学校いじめ防止基本方針〔概要版〕

 

四日市市立山手中学校

 

本校では、四日市市いじめ防止基本方針に基づいて、「いじめの防止」等を推進するため、今まで学校が取り組んできていることや今後大切にしていく取り組みについてまとめるとともに、重大事態等に対処するために、「学校いじめ防止基本方針」を策定しました。

 

第1章 学校におけるいじめ防止等に関する取り組みについて

I. いじめの防止

生徒が、心の通じ合うコミュニケーション能力を育み、規律正しい態度で授業や行事に主体的に参加・活躍できるような授業づくりや集団づくりを行っています。併せて、集団の一員としての自覚や自信を育むことにより、お互いを認め合える人間関係・学校風土をつくっています。

(1)  授業づくりにおいては、分かる授業づくりに努め、小集団による学びあいのある授業を通してコミュニケーション能力を養うとともに、補充指導の充実を図る等、基礎・基本の確実な習得のためのきめ細かな指導を推進します。

(2)  集団づくりにおいては、社会のルールを守り、学校のきまりや学習規律を守ることのできる規範意識の共通認識を図っています。また、学級や学校をすべての生徒が安心・安全に生活できる場所にします。また、日々の授業や行事等において、すべての生徒が共に高め合い、活躍できる場面を多くします。生徒の主体的な活動を重要な取り組みとして位置づけ、生徒会が中心となって、いじめのない学校づくりを推進します。

 

II.いじめ防止啓発

(1)  「いじめに関する指導の手引」有効活用しています。

(2)  「いじめや差別をなくすために私たちにできること~見直そう、振り返ろう~自らの人権感覚(学校関係者編)」等を活用し、教職員自身のいじめに対する人権意識を見直す研修会を実施しています。

(3)  いじめに関するリーフレット「いっしょに考えよういじめ問題(保護者編)かけがえのないこどもたちのために」(各種相談機関一覧掲載)を活用し、学校とともにいじめ問題について考える機会とします。

(4)  生徒会や各種委員会による啓発活動を通して、全校で意識の高揚を図ります。

III.   いじめの早期発見

いじめは大人の目に付きにくい時間や場所で行われたり、遊びやふざけあいを装って行われたりするなど、大人が気づきにくく判断しにくい形で行われることが多いため、些細な兆候であっても、いじめではないかとの疑いを持って、早い段階から的確に関わりを持ち、いじめを隠したり軽視したりすることなく、いじめを積極的に認知しています。

(1) 日常的な取り組みとして、教職員による日常的な生徒との対話や観察、デイリーノート等による生徒の変化やサインに気づくための指導をしています。

また、休み時間、昼休みなどには、必ず教職員が廊下等学校全体を巡回し、生徒との対話やふれあいを大切にしながら、いじめの未然防止・早期発見に心がけています。

(2) 生徒に、「いじめ調査」を年間3回(毎学期)実施し、いじめの状況を把握しています。

(3) 生徒に、「学級満足度調査(Q-U調査)」を年2回実施し、一人ひとりの状況及び学級の状況を把握しています。

(4) 担任等による教育相談(二者懇談)を実施しています。

(5) スクールカウンセラ-(臨床心理士)とともに、被害生徒の心のケアを最優先に行います。また、必要に応じて、加害生徒のケアも行います。

(6) 緊急な被害生徒の心のケアに対しては、臨床心理士の派遣を教育委員会に依頼します。

(7) 携帯・スマートフォンによるトラブルに対しては、保護者への啓発とともに、生徒に指導します。

IV.いじめ事案に対する対応

(1) いじめを発見、通報を受けた場合は、速やかに「学校いじめ防止対策委員会」に報告します。

(2) 被害生徒を全面的に支え、守る姿勢で対応します。

(3) 被害・加害生徒からの聞き取り及び保護者への報告を行い、保護者とともに解決を図ります。

(4) 周囲の生徒からの聞き取りにより、事実関係を明らかにしながら、学級、学年、学校全体に、観衆的・傍観的立場に立つことが、いじめの助長につながることについて、指導します。

(5) 教育委員会に第1報をいれるとともに、対応策について継続的に指導・助言を受けます。

(6) 犯罪行為として扱う必要のある事案については、早期に警察に相談し、連携して対応します。

 

第2章 いじめ防止のための校内組織

I. 校内組織

(1) 「学校いじめ防止対策委員会」を設置します。

(2) 生徒指導委員会議を毎週設けています。

II.学校関係者及び各種団体との連携

学校は、平素から学校関係者及び地域の様々な方や団体と連携していきます。

 

第3章 関係機関との連携

I. 警察との連携 

学校警察連絡制度により、事案に応じて警察やサポートセンターと連携して、問題の解決を図ってきています。

II.他の関係機関との連携

学校は、事案に応じて、児童相談所、法務局、人権センター等の関係機関と連携して適切な解決を図ってきています。

 

第4章 重大事態発生時の対処

I. 重大事態の意味(いじめ防止対策推進法第28条)

学校は、重大事態が発生した場合、直ちに教育委員会に報告するとともに、調査を実施します。また、当該の生徒及びその保護者に対し、調査に係る事実関係等の必要な情報を適切に提供します。

(1) いじめにより、生徒の生命、心身又は財産に重大な被害が生じた疑いがあると認めるとき。

(2) いじめにより、生徒が相当の期間学校を欠席することを余儀なくされている疑いがあると認めるとき。

附則 平成26年4月28日

   平成27年4月1日 改定