1月6日(土)、火星衛星探査機MMXの模型に、羽津っ子たちが太陽電池を取り付けました。ポートビルで開催されている、「はやぶさ2&MMXタッチダウンプロジェクトin四日市」の一コマです。
このプロジェクトは羽津地区まちづくり推進協議会が主催しています。冬休みの最後の3日間の1月6日(土)から1月8日(月)にかけて、小惑星探査機はやぶさ2の実物大模型と火星衛星探査機MMXの2分の1模型の展示をはじめ、多くのイベントが行われます。
プロジェクトの会場。四日市港ポートビル。

火星衛星探査機MMXの2分の1模型。日本初公開です。火星にはフォボス、ダイモスという2つの衛星があります。ここからサンプルを採取して地球に帰ってくるということです。

オープニングセレモニー。主催者である羽津地区まちづくり推進協議会内田寛会長のごあいさつです。

小惑星探査機はやぶさ2の実物大模型。大きいです。

羽津小、羽津北小、羽津中から選ばれた羽津っ子たちが、森市長とともにMMXの太陽電池パネルに部品を取り付けました。

三重テレビのインタビュー
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