四日市市立保々中学校 
保々中学校 校歌        作詞/山口誓子 作曲/伊藤亘行
 
行きゆくは      ともどもに      道遠く  
八風街道       機械動かし      行きて学ぶに
山越えて       ものつくる      よろこびて
行きてはるけし    ことのよろこび     ものをつくるに
かくあるよ      若くして       すこやけく
学びの道も      吾らも知れり     吾らはあらん  
かくあるよ      若くして       すこやけく
学びの道も      吾らも知れり     吾らはあらん


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2022/12/07

「きまり」それとも「思いやり」?

| by 管理職
5時間目の道徳科の時間、3年生の学級では「二通の手紙」を題材に法やきまりの意義について考えました。話の内容は「動物園で働く元さんが、幼い姉弟の願いをかなえるため、時間外にもかかわらず入園させる。姉弟はなかなか帰ってこず騒動となるが無事であった。後日、元さんには、母からの『感謝の手紙』と管理者からの『懲戒処分』の2通の手紙が届く」というものです。生徒は元さんになって姉弟を入園「させるか」「させないか」を議論し合います。「思いやり」や「規則を守ること」等の議論がされますが、この教材のポイントとなるのは、(規則は大事だが)「これぐらいであればよいのではないか」と考えてしまうことです。法や決まりの意義を考える道徳の題材はいくつかありますが、ここでは、「きまりは大切だ」だけでなく、(規則を守らないことに対して)「これぐらいならいい」とか「正当な理由があればいい」といった(誰もが経験するような)判断にどう向き合うか考えることで、遵法精神の理解を深めていきます。その教材ならではの「ねらい」を適切に定めることが重要です。

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