最近の出来事 >> 記事詳細

2024/01/07

七草粥(ななくさがゆ)

| by 南中HP管理者
1月7日(日)
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」・・・、1月7日は1年最初の節句、七草粥(ななくさがゆ)を食べることで、邪気を払い万病を除くと昔から言い伝えられている日です。

七草には体にたまった老廃物を外に出すための栄養素が含まれていることから、お正月で疲れた胃を休めながら、不足しがちな栄養を補うとも言われています。

【南中散歩道】冬の寒さに負けず~ダイコン(すずしろ)~

寒さに負けず、青々としたダイコン(大根)を発見しました。春の七草の一つ「すずしろ」はダイコンの異名で、涼しいの「すず」と、根の白さの「しろ」から、清々しく白い根を表した「涼白(すずしろ)」を語源とする説があります。

いわゆるダイコンとよばれる肥大部は茎と根からなり、品種によって地上に伸び上がるものと、ほとんど地中にあるものがあります。ダイコンの野生種は見つかっておらず原産地は確定されていませんが、地中海地方や中東など諸説あります。栽培種は中央アジアが起源地のひとつと考えられています。日本には弥生時代には伝わっており、奈良時代の歴史書『日本書紀』にも記され、仁徳天皇の歌に「於朋泥(おほね)」として登場するのが最も古い記録のようです。

【8,9,10組の畑より】春の七草~すずな~
春の七草の一つ「すずな」とは、春野菜でおなじみの「カブ」のことです。「すずな」という呼び名は花が鈴の形に似ていることに由来し、七草粥では「神を呼ぶための鈴」という意味合いが込められているそうです。

冬の寒さに負けず、青々と元気にしているダイコンやカブを見習いたいですね。
12:00 | ☆南中学校☆