5月9日四日市北消防署北部分署とさるびあ団の方のお世話になり、防災教室を行いました。
講話を聴き、自助・共助・公助の大切さを考え、「災害はなくせなくても、被害を少なくすることはできる」などの感想をもちました。
また、実技で「胸骨圧迫」を演習することにより、1分間継続することの難しさを感じながらも、人を助ける方法を学べたことで、人を助けたいという思いをもつことができました。
北部分署長から「今日学んだことを、家庭でもしっかり話をしてほしいです」というお言葉もいただきました。
来月は、防災@にしあさけもあります。継続して考えていきたいと思います。