本日は立春。立春になると中学3年生の国語科の教科書に掲載されている三重県出身の俳人、松尾芭蕉が著したおくの細道の冒頭部分の一節を思い出します。「旅に病んで夢は枯野をかけめぐる」の辞世の句を残した芭蕉が、人生最後の旅に出かける前の思いを書き綴っている部分です。江戸で旅の準備を進めている芭蕉は、立春の空を見上げ白河の関(現在の福島県白河市にあった関所)を越えて、東北地方を訪れたいと思いをはせています。
令和8年の立春は、おだやかな春先を思わせる陽気です。この後、三寒四温を繰り返し、本格的な春へと向かっていきます。さて、そんな中ではありますが、本日もまずは学級閉鎖のお知らせです。3年生の2クラスが風邪症状等での欠席が多くみられるため、本日午後より金曜日までの学級閉鎖とします。3年生は今週末で入試も(追試験を除いて)一段落となります。入試で疲れた心身を整え、残り少ない学校生活を過ごせるようにまずは免疫力を高めてください。
学校全体の1/3の学級が閉鎖という状況もあり、今週末に予定しておりました、
学校公開日につきましては大変申し訳ありませんが、感染拡大防止の観点から
中止させていただきます。楽しみにされていた方やお休みを取って準備していただいた方などもいらっしゃると思いますがご理解いただきますようお願い申し上げます。
今週は校内施設整備の一環で、敷地内にある木の剪定を行っています。毎年、四日市市から頂いた予算の中で、子どもたちの生活や地域の迷惑にならないように順番に行っています。校門付近の門かぶりの松や築山もきれいにしていただきました。



